複利計算機
元本・年利・運用年数を設定して、複利の力で資産がどう増えるかをシミュレーション。 毎月の積立額も合わせて計算できます。
運用条件の設定
初期投資(元本)、利回り、毎月の積立額などを入力してください
計算結果と内訳
20年後の最終資産額
資産推移グラフ
年別サマリー
節目となる年の資産状況(元本と運用益の内訳)
| 経過年数 | 元本累計 | 運用益 | 資産総額 |
|---|---|---|---|
| 1年後 | 1,000,000円 | +50,000円 | 1,050,000円 |
| 5年後 | 1,000,000円 | +276,282円 | 1,276,282円 |
| 10年後 | 1,000,000円 | +628,895円 | 1,628,895円 |
| 15年後 | 1,000,000円 | +1,078,928円 | 2,078,928円 |
| 20年後 | 1,000,000円 | +1,653,298円 | 2,653,298円 |
※シミュレーション結果は概算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。税金や手数料などは考慮されていません。
計算結果
20年後の最終資産額
内訳詳細
初期費用 100万円 に 毎月 0円 を追加し、年利 5% で 20年間 運用した場合、 元本 1,000,000円 に対して 運用益が 1,653,298円 発生し、 最終的に 2,653,298円 となります。
複利効果とは?
複利とは「利息にも利息がつく」仕組みです。元本に対してだけ利息がつく単利と異なり、 運用期間が長くなるほど指数関数的に資産が増加します。
アインシュタインが「人類最大の発明」と呼んだとも言われる複利の力を、このツールで体感してみてください。
複利の計算式
※毎月積立の場合は、各月の積立額それぞれに複利が適用されます。
年利別・資産の増え方比較
元本100万円を各年利で運用した場合
| 年利 | 10年後 | 20年後 | 30年後 |
|---|---|---|---|
| 1% | 約110万円 | 約122万円 | 約135万円 |
| 3% | 約134万円 | 約181万円 | 約243万円 |
| 5% | 約163万円 | 約265万円 | 約432万円 |
| 7% | 約197万円 | 約387万円 | 約761万円 |
| 10% | 約259万円 | 約673万円 | 約1745万円 |
積立投資と複利の相乗効果
毎月一定額を積み立てながら運用すると、複利効果がさらに加速します。 以下は毎月3万円を積み立てた場合のシミュレーション例です。
| 運用期間 | 積立総額 | 年利3% | 年利5% | 年利7% |
|---|---|---|---|---|
| 5年 | 180万円 | 約194万円 | 約205万円 | 約217万円 |
| 10年 | 360万円 | 約419万円 | 約467万円 | 約521万円 |
| 20年 | 720万円 | 約986万円 | 約1233万円 | 約1567万円 |
| 30年 | 1080万円 | 約1748万円 | 約2497万円 | 約3659万円 |
💡 毎月3万円×30年なら積立総額1,080万円ですが、年利7%で運用すると約3,659万円に成長。 複利と積立の組み合わせが資産形成の鍵です。
年利別の実現方法
年利1〜3%安定運用型
主な商品:国債、社債、債券型投資信託、定期預金
リスクは低いが、インフレ(物価上昇2%程度)を考慮すると実質的な資産増加は限定的。 安全重視の方や短期運用に適しています。
年利4〜6%バランス型(推奨)
主な商品:インデックス型投資信託(全世界株式、S&P500など)、バランスファンド
世界株式の長期平均リターンは年5〜7%程度。新NISAで非課税運用すれば、 初心者でも現実的に達成可能な利回りです。eMAXIS Slim 全世界株式などが代表例。
年利7〜10%積極運用型
主な商品:米国株式(NASDAQ100など)、新興国株式、個別株投資
高いリターンが期待できる一方、相場の変動が大きくマイナスになる年もあります。 長期(15年以上)で平均化を狙う戦略が有効。リスク許容度の高い方向け。
複利運用でよくある5つの失敗
途中で利益を引き出してしまう
複利効果は「利益を再投資し続ける」ことで最大化されます。途中で利益確定すると複利が途切れ、資産の成長が大幅に鈍化します。
短期の値動きで売却してしまう
株式市場は短期的に上下しますが、長期(15〜30年)では右肩上がりが基本。暴落時に狼狽売りすると、複利効果を享受できません。
手数料の高い商品を選ぶ
信託報酬1.5%の商品と0.1%の商品では、30年後の資産に数百万円の差が出ます。インデックスファンドなど低コスト商品を優先しましょう。
始めるタイミングを待ちすぎる
「暴落したら始めよう」と待つ間も時間は過ぎます。複利は「時間」が最大の武器。早く始めて長く続けることが成功の鍵です。
税金を考慮しない
通常口座では利益に20.315%の税金がかかり、複利効果が減少。新NISAやiDeCoなど非課税制度を活用すれば、税金分も再投資できます。